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ご挨拶 | 曹洞宗寶積山 大智寺

ご挨拶 | 静岡県榛原郡にある「曹洞宗寶積山大智寺」

ご挨拶

ご挨拶 | 静岡県榛原郡にある「曹洞宗寶積山大智寺」

大智寺の歴史

大智寺の歴史

はるか昔から地域に根付いた寺院として、
皆様の幸福をお祈りしております

開山は天文11年(1542)、盤石寺六世建国晃立によって大日村寺島に寶積山大智寺が開かれました。
その後、正徳2年(1712)洪水にあい、境内が倒壊したため現在地に再建、現在に至ります。

昔は地域の交流場所として、寺子屋で学術を広め、祭り事を催すなど、地域に愛される寺院として親しまれてきました。

現在の住職「渭原 弘之」は、当寺院のありかたを昔のような地域のの交流の場として捉え、座禅や絵画の教室を催したり、「寺ヨガ」として寺院の場所を提供するなど、精力的に活動しております。

檀家の方々はもちろん、どなたでも気軽に来られるそんな寺院を目指しております。

住職からのご挨拶

大智寺では、曹洞宗の佛事、檀信徒のご供養だけでは無く、週三回の坐禅など日常生活の中で小さな疑問や問い会話(例えば、「戒名=死後の名前 」、「手を合わせる=合掌」と思っていませんか?佛飯を食べた事は有りますか?)
を通してお釈迦様の教え「いかに生老病死の全てを安心して受け入れ生きるか」 道元禅師の教えをお話する事が出来ればと思っています。

境内の様子

境内の様子①

境内の様子①

境内の様子②

境内の様子②

境内の様子③

境内の様子③

境内の様子④

境内の様子④

境内の様子⑤

境内の様子⑤

境内の様子⑥

境内の様子⑥

境内の様子⑦

境内の様子⑦

境内の様子⑧

境内の様子⑧